お家の寒さが招く健康リスクとは?

お家の寒さが招く健康リスクとは?

「お家が寒いとどのような健康リスクがあるのかな」
「逆に暖かい住まいを実現できると、どのような効果があるのかな」
このような悩みをお持ちの方多いでしょう。
そこで今回は、お家が寒いとどのような健康リスクがあるのか紹介します。
暖かい住まいを実現できるとどのような効果があるのかも併せてご紹介します。

□お家が寒いとどのような健康リスクがある?

ここでは、お家が寒いとどのような健康リスクがあるのか3つご紹介します。

1つ目は、風邪を引きやすくなることです。
近年の研究で寒さが人間の免疫力そのものを低下させることが、科学的に裏付けられてきました。
「冬は風邪をひきやすい季節」と割り切ることなく、免疫力の低下による病気のリスクがあるという意識を持つことが重要です。

2つ目は、アレルギー症状が現れることです。
冬場の寒さによって、空気中の水蒸気が水滴となり窓ガラスや押し入れの奥などに付着します。
結露で室内が濡れてしまうとカビの発生原因になります。
カビが発生するとダニの繁殖に繋がり、アレルギー症状が現れたり、喘息のリスクが出てきたりするので注意が必要です。

3つ目は、ヒートショックのリスクが生じます。
ヒートショックとは、周辺の温度が急に変わることで、身体に負担がかかってしまうことです。
血圧が激しく変動して心臓に負担をかけ、不慮の事故に繋がってしまうことがあります。

□暖かい住まいを実現できるとどのような効果があるのかご紹介!

1つ目は、インフルエンザ対策が効果的にできることです。
空気中の水分が少なく乾燥した環境は、インフルエンザウイルスを活性化させ、機動粘膜が異物を除去する機能を低下させることがわかっています。

厚生労働省は「室内の湿度50~60%RH」を推奨しているのですが、ここで注目すべきが住まいの温度についてです。
室温が高いほど、空気中には多くの水分が保持でき、室温15度と25度を比べると、15度の場合は約半分ほどしか空気中に水分はありません。
以上より、インフルエンザ対策には、加湿だけでなく、室内を暖かく保つことが重要なのです。

2つ目は、血圧リスクが低下することです。
住まいの暖かさは、血圧とも深い関係があります。
独立行政法人健康長寿医療センターが行った研究によると、床付近の温度が上昇すると、最高血圧(24時間連続測定の全日の平均値)が低下することがわかっています。
よって、高気密で足元温度が高い家は、血圧を低減できる可能性があるのです。

コージーハウジングのモデルルームにある吹き抜けスペース

□まとめ

今回の記事では、お家が寒いとどのような健康リスクがあるのか、また反対に暖かい住まいを実現できるとどのようなプラスの効果があるのかをご紹介しました。
今の日本は急激に気候が変わります。
特に今年の秋を感じる日数が少なく、今でも冬に近い寒さがあります。
単純な気温の変化が問題なのではなく、気温の変化によって様々な負担が体にはかかっています。
せっかくのマイホームですので、感じる快適さだけではなく、皆さんの体の健康も労った家づくりをしてみませんか?

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