「菊井社長の家を建てた職人さん達で、私の家を建ててくれますか?
返事はもちろん
「はいっ!!」
です。
誰がどんな事をして、家づくりがされているのか?
家を建てる時に、腕のいい大工、職人さんに建ててほしい。と思うのは当然のことだとおもいます。
もちろん、私も自分の家を建てる時に同じことを思いました。
我が家を建てようと思った時に、
「この職人さんに我が家を触って欲しい!!」
そう思った信頼できる大工、職人さんで家づくりをしました。
自分で家を建ててきたからこそ、どうしても厳しい目はもって職人さんを選んでしまいます(^^;)
だれでも建てられる家じゃなくて
理想を現実に出来る
腕のいい大工、
職人さん、先
鋭メンバーのみ
で家づくりをたいと思ったんです。
技術力
施工力
実力
私が大切にしている『人柄』の部分です。
真面目に自分の仕事に向き合って職人さんは、人柄が必ずよいです。
実直で、前向きで、お客様の視点で考える。
この3点が揃っています。
驕ったり、傲慢な人間がいないのも特徴だと思います。
▲足利棟梁
私の兄弟子でもあります!
15歳から大工で今年で、大工歴46年目です。足利棟梁に家を触ってもらってよかった。そう思わずにはいられない腕の持ち主です。
▲瀧井棟梁
親方時代から家づくりを一緒にしてきた瀧井棟梁
家を建てると決めた時から、お願いをするなら瀧井棟梁にと決めていました。
▲俣野棟梁
父親、兄貴、大工一家の俣野棟梁
繊細な木工事が得意で、美しい仕上げに惚れ惚れします。
職人紹介のページでは、私が家を触って欲しいと思った、選りすぐりの先鋭メンバーを紹介しています。